愛用の器 柳瀬和之さん

Kazuyuki Yanase’s Ceramics

 

使う人の立場に立って生みだされる柳瀬さんの器は、どんな料理も受け止めてくれる使い勝手のよさが魅力。
YouTube動画を始めるずっと前に出会って、長年我が家で活躍中の器たちをご紹介します。

福井県越前市で作陶されている柳瀬和之さん。
「越前和紙」「越前打刃物」という、国の伝統的工芸品を多く作り出すものづくりの街。
その地越前で焼き物をしている柳瀬さんですが、「焼き上がったときに良いと思うものであれば良い」という柔軟な姿勢が、器にしっかりと現れているように思います。

まず我が家で1番活躍していると言っても過言ではない、「萌黄釉タタラ長角皿」。
この器から柳瀬さんとの出会いが始まりました。
鉄釉に透明の釉薬をかけた2層の釉薬による優しい色、そこに映る釉薬の流れが美しい景色を見せてくれる萌黄釉がお気に入り。
サイズが大きめなので切り身の焼き魚から、秋刀魚1匹までのせられる万能さ。
さらには少量の副菜を2〜3品盛り付けるのにも、ぴったり。
他の器とも合わせやすく、テーブル全体を優しく包み込んでくれる器です。
今までいろいろなお料理を盛り付けているので、下記からチェックしてみてください!

萌黄釉タタラ長角皿 ¥2,530 (税込)






 

同じタタラ長角皿の曇天釉バージョン。
こちらはあまりにも萌黄釉が使いやすいので、曇天釉バージョンも制作いただいたもの。
黒地に白い釉薬をかけて焼くことで、所々黒が透き通って見え、これが越前の曇り空のような表情をしていることから、曇天釉と名付けられています。
表情がある白で大皿がとても使いやすく、絶対に長角皿があったら使える!と確信していました。
そして思った通りこれがとても使えます。
白なのでシンプルにお料理が映えて、こちらも他の器と合わせやすい。
普段使いはもちろん、青みの白なので染付とも相性がよくハレの日の器合わせにも、活用できます。

曇天釉タタラ長角皿 ¥2,530 (税込)


 

同じ曇天釉の足付角鉢。
足付はちょっと凛とした佇まいになるアイテムです。
だからと言って特別な日に使うのではなく、日々の食卓で使用しています。
何と言っても普通のお料理が映える!
例えばお刺身、揚げ物や天ぷら、煮物など、いつものお料理がちょっと豪華に華やかになります。
もちろん特別な日の器合わせにも使ってもらいたい、器です。

曇天釉足付角鉢 ¥4,510 (税込)



 

同じく足付の角鉢は、萌黄釉も持っています。
こちらは長方形でコンパクトなサイズ。
曇天釉足付角鉢と同様にいつものお料理がワンランクアップする、おすすめの器です。
副菜をちょっと盛り付けるのにぴったりで、特に野菜の彩りが綺麗に映えます。
1人前にぴったりなので、人数分欲しい1枚。

萌黄釉足付長角鉢 ¥3,630 (税込)





 

そしておすすめしたいのが、「曇天釉足付ミニ角鉢」。
足付角鉢が使いやすいので、小さい豆皿サイズを作っていただきました!
小さくても凛とした佇まいで存在感のあるミニ角鉢。
豆皿をお盆の上にのせて使う際、こちらがあるとちょっと引き立ちます。
またおつまみや箸休めの漬物など、ちょっとお料理をのせたい時にそのままテーブルに置いても、様になる。
その気軽に使える感じが心地よい器です。
スタッキングも可能で、これから我が家で重宝すること間違いなしです。

[別注]曇天釉足付ミニ角鉢 ¥2,860 (税込)



 

最後にご紹介するのが、こちらも新しいアイテム長台皿。
普段使いというタイプではないのですが、あると可愛くおしゃれにテーブルを引き立ててくれる器です。
例えばブルスケッタみたいな一口サイズのフィンガーフードを盛り付けたり、この上に豆鉢を並べてみたり、イベントの時はお菓子を盛り付けてみたり。
この前友人とお茶会を開催した時に、ちょっとつまめるお料理ということで甘味とフィンガーフードを盛り付けました。
和洋使えるデザインで、なかなかこの価格で買えることもないので、こういうデザインのもの探していましたっという方がいれば、是非使ってみてくださいね。

長台皿 ¥4,840 (税込)


 

その他にも我が家で活躍している柳瀬さんの器は沢山あって、お伝えし出したらキリがないくらいです。
中鉢は特にこれからの時期、お鍋の取り鉢としてよく使っています。
現在公式器のある暮らしでは、期間限定で柳瀬和之さんの器を多数販売中です。
是非チェックしてみてください!