前田麻美

[別注] 青白磁花唐草稜花オーバル皿

大きすぎず小さすぎず1人前にぴったりの、前田さんらしいオーバル皿が欲しい！から打ち合わせを重ねて、作ったのがこのオーバル皿です。
柄は花唐草をオーダー。
底から口に広がるリムにびっしりと描かれた細かい型押しの花唐草模様が美しく、本当に料理映えする器。
リズミカルに動く口の流れは優雅さを感じ、お料理に品をプラスしてくれます。 側面を両手で持った時の角度も最適。
写真のように肉や魚のメインディッシュ、そしてパスタ料理、さらには深さがあるのでカレーやシチューにもぴったりのサイズです。

※青白磁は灰がしっかりと飛んだ表情に仕上がります。その様子は1点1点違いがありますので、ご了承頂けますようお願い致します。

■サイズ：約15.8㎝×20.8㎝、高さ約3.5㎝
■素材：磁器
■対応可否
　オーブン×
　電子レンジ〇
　食器洗い洗浄機△（手洗いをおすすめしています）


＜注意点＞
・商品画像とお届けする商品は全く同じではございません。
・器は全て手作りのため、大きさ、形、色、模様、風合いなどは、1点1点異なります。
・貫入（表面に入る模様のようなヒビ）、ピンホール（小さな穴）、鉄粉（鉄分が焼かれることによって酸化し黒点となった状態）、釉薬のムラなどの個体差を器の個性、器の表情として、捉えていただけますようご理解の程、お願い致します。
・商品写真は全て自然光で撮影しております。照明や明るさによって色合いや濃淡が多少違って見える場合があることを、予めご了承頂けますようお願い致します。


ー前田麻美プロフィールー
1988年 東京生まれ
2006年 武蔵野美術学園造形芸術科基礎課程終了
2011年 國學院大學文学部哲学科卒業
2013年 京都大学大学院文学研究科修士過程修了
2013年 京都にて陶芸を学ぶ
2017年 京都にて独立

前田麻美

[別注] 灰青釉角長皿

こちらもシンプルに細くて線の美しい長皿が欲しくて依頼した、器のある暮らし別注アイテム。
前田さんの灰青釉の透明感のある澄んだ色が好みで、シンプルに仕上げてもらいました。 拘ったポイントは縦約6.8㎝と細めに、そしてフィンガーが3種類のる長さ。
そして、スタイリッシュな端の立ち上がりフォルムが素敵な仕上がりです。
一口サイズのお料理を3種並べたり、写真のように細長いお料理を盛り付けたり、漬物や佃煮、梅干しなど箸休めのお料理を数種類並べたり。
板皿を使いだすと、意外な勝手の良さに気付き毎日の食卓に馴染みますので、いろいろなお料理をのせて使ってみてください。

■サイズ：約6.8㎝×22㎝、高さ約1.7㎝
■素材：磁器
■対応可否
　オーブン×
　電子レンジ〇
　食器洗い洗浄機△（手洗いをおすすめしています）


＜注意点＞
・商品画像とお届けする商品は全く同じではございません。
・器は全て手作りのため、大きさ、形、色、模様、風合いなどは、1点1点異なります。
・貫入（表面に入る模様のようなヒビ）、ピンホール（小さな穴）、鉄粉（鉄分が焼かれることによって酸化し黒点となった状態）、釉薬のムラなどの個体差を器の個性、器の表情として、捉えていただけますようご理解の程、お願い致します。
・商品写真は全て自然光で撮影しております。照明や明るさによって色合いや濃淡が多少違って見える場合があることを、予めご了承頂けますようお願い致します。


ー前田麻美プロフィールー
1988年 東京生まれ
2006年 武蔵野美術学園造形芸術科基礎課程終了
2011年 國學院大學文学部哲学科卒業
2013年 京都大学大学院文学研究科修士過程修了
2013年 京都にて陶芸を学ぶ
2017年 京都にて独立

前田麻美

[別注] 灰青釉綾花3寸台皿

我が家で活躍している台皿。
その素敵な器を手のひらサイズでとオーダーして作られたのが、この3寸です。
青く透き通る色合いが美しく、全体に施された文様が華やかであり、縁のリズミカルな動きが魅力の稜花形。
小さく可愛くまとまった何にでも合わせやすい、器になりました。
前菜を盛り付けたり、豆皿の中に加えて使ったり、ケーキや和菓子そしてお茶請けのお皿にもぴったり。
高台部分にはしっかりとイッチン模様が施された、贅沢な器です。

■サイズ：直径約9.5㎝、高さ約1㎝
■素材：磁器
■対応可否
　オーブン×
　電子レンジ〇
　食器洗い洗浄機△（手洗いをおすすめしています）


＜注意点＞
・商品画像とお届けする商品は全く同じではございません。
・器は全て手作りのため、大きさ、形、色、模様、風合いなどは、1点1点異なります。
・貫入（表面に入る模様のようなヒビ）、ピンホール（小さな穴）、鉄粉（鉄分が焼かれることによって酸化し黒点となった状態）、釉薬のムラなどの個体差を器の個性、器の表情として、捉えていただけますようご理解の程、お願い致します。
・商品写真は全て自然光で撮影しております。照明や明るさによって色合いや濃淡が多少違って見える場合があることを、予めご了承頂けますようお願い致します。


ー前田麻美プロフィールー
1988年 東京生まれ
2006年 武蔵野美術学園造形芸術科基礎課程終了
2011年 國學院大學文学部哲学科卒業
2013年 京都大学大学院文学研究科修士過程修了
2013年 京都にて陶芸を学ぶ
2017年 京都にて独立

前田麻美

ブロンズ秞輪花角鉢

落ち着きのあるブロンズ釉がシックで、合わせやすく使いやすい。
今回は日常使いで重宝している、小鉢で取り入れました。
放射線状に広がる輪花と、細かい型押し模様がとても美しい小鉢。
底面にも型押し模様が入り、上から横からどこから見ても立体的でお料理の映える器です。
深さもしっかりあるので、マリネやドレッシングなどの副菜から、煮物まで、1人前の盛り付けに最適なサイズ。
写真のようなホワイト系の白和えや、筍の煮物など明るい色味と相性◎。
日々のフルーツを盛り付けるのもおすすめです。

■サイズ：約13㎝×13㎝、高さ約3.7㎝
■素材：磁器
■対応可否
　オーブン×
　電子レンジ〇
　食器洗い洗浄機△（手洗いをおすすめしています）


＜注意点＞
・商品画像とお届けする商品は全く同じではございません。
・器は全て手作りのため、大きさ、形、色、模様、風合いなどは、1点1点異なります。
・貫入（表面に入る模様のようなヒビ）、ピンホール（小さな穴）、鉄粉（鉄分が焼かれることによって酸化し黒点となった状態）、釉薬のムラなどの個体差を器の個性、器の表情として、捉えていただけますようご理解の程、お願い致します。
・ブロンズ釉は大変油分を吸収しやすい為、食事をのせた際の油分が浸透しやすく使用後はムラを感じることがございます。気になる方はご使用前に油を馴染ませて使って頂くことをおすすめ致します。
・商品写真は全て自然光で撮影しております。照明や明るさによって色合いや濃淡が多少違って見える場合があることを、予めご了承頂けますようお願い致します。


ー前田麻美プロフィールー
1988年 東京生まれ
2006年 武蔵野美術学園造形芸術科基礎課程終了
2011年 國學院大學文学部哲学科卒業
2013年 京都大学大学院文学研究科修士過程修了
2013年 京都にて陶芸を学ぶ
2017年 京都にて独立

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